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洗濯に関して
宿泊する宿やその近くにランドリー屋があります。1キロ=1ドル程で洗濯をしてくれます。
朝に洗濯物を出すと、その日の夜、または翌日に洗濯ものを受け取れます。日本のクリーニング店と異なりますので、デリケートな衣類は部屋で手洗いしてください。また、色落ちする衣類などにもご注意下さい。参加者は平均4~5日分の服をお持ちになっています。
ドライヤーに関して
ドライヤーやヘアアイロンなどの電化製品は国際規格になっているかをご確認のうえお持ち下さい。写真のように「120V/240V」または「120V-240V」という表記でしたら海外で使用できます。「120V」のみの表記ですと日本国内のみの仕様となりますのでご注意ください。コンセントプラグの形はカンボジアと日本は同じです。

コンセント/電源に関して
タイ、カンボジアは日本と同じ形のコンセントで大丈夫です。部屋の電源に限りがありますので、スマホやPCなど電化製品をたくさんお持ちになる方はタコ足などをお持ちください。
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