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​外国人材
のサポート

夕方の建設労働者

 2019年より施行された外国人労働者向けの新しい在留ビザ「特定技能ビザ」を有する外国人労働者:インドネシア、ベトナム、タイ、カンボジアの4ヵ国の労働者を日本の就労現場にご紹介するコンサル事業を承っております。
 “特定技能ビザ”とは、以前に技能実習生として来日し、3年の就労を満了した外国人が取得できるビザです。日本での労働を経験した人材であり、再び来日して就労を希望する外国人労働者をご紹介するサポートをしております。

特定産業分野

​ご紹介できる業種は以下の14分野となります。

< 14分野 一覧 >


・介護

・ビルクリーニング

・農業

・漁業

・飲食料品製造業

・外食業

・製造3分野
 (素形材
 (産業機械

 (電気電子情報関連製造業

・自動車整備

・航空

・宿泊

・建設

・造船・舶用工業

​外国人材に対しての考え

 当団体は東南アジアにおいて十数年に渡り活動をして参りました。
その中で日本人と現地人の労働に対する姿勢や考え方、宗教観や人生観に至るまで様々な相違を多分に感じて参りました。

そんな外国人材を日本での雇用する際に、日本の労働スタイルを強いるばかりではなく、彼らの「声」や「考え」を雇用者の方々にも正確に届けることの重要性に気付かされました。

“双方の橋渡し役”による充実したコミュニケーションが、長期就労、生産性の向上、そして何より活気ある職場づくりに一役買えると思っております。

 報道などで耳にする方も多いと思いますが、出国時に多額の借金をして来日し、ブラックな会社で就労することとなってしまった技能実習生の実態など、改善すべき問題が山積している外国人就労です。
そんな状況だからこそ、当ホワイトベースのこれまでの経験を活かして、雇用者と労働者の実りあるマッチングが出来ればと思っています。

はたらく外国人 見聞録

​茨城県のイチゴ農家で働くインドネシア人のリポートです!
​是非ご覧になってください。

※ご紹介させていただく外国人材は【特定技能ビザ】を取得した人材です。

技能実習生として日本で3年間就労した経験とそこで得た技能があり、さらに日本で就労を望むインドネシア、ベトナム、タイ、カンボジアの労働者を対象としています。

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