よくある質問 | 国際協力NGO ホワイトベース
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<よくある質問>

​Q:はじめての海外ですが大丈夫でしょうか?

A:当スタツアでは、はじめてパスポートを取って参加される方が毎回1人~2人程いらっしゃいます。
パスポートの取得の仕方から航空券、空港での出国手続きなど現地の空港で合流するまで、しっかりとサポートさせていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

​Q:結局全部で旅費はいくらかかりますか?

A:「ツアー代」の他に+航空券+旅行保険+食費+諸々で計19万円程になるとお考え下さい。

​①[航空券代] 
日本から当地までのまでの航空券が必要です。
当方がスカイスキャナーなどのサイトで最適なものを見つけるサポートをしています。航空券は早くご予約されるほど安価なチケットが購入できます。ツアー直前は正規料金に近い額のものや、席が売り切れにもなりますのでご注意下さい。

※2023年11月現在、ベトナム航空で往復78,850円というフライト(東京発着)があります。この価格は変動しますがご参考まで。

②[旅行保険]
任意でお願いしていますが、平均的な保険で3,000円位から保険にご加入いただけます。
またお持ちのクレジットカードに保険が付帯している場合や、学生生協などで加入している場合もございますので、旅費を節約されたい方は保険内容などをお調べになってください。

③[食費]
朝食3回、昼食1回分はツアー代に含まれています。その他は現地のレストランで好きなモノを注文してもらっています。安いモノで1食2ドル~7ドルくらいです。
ちなみにコンビニでコーラは1缶0.6ドルくらいです。今は円安ですが7泊8日で15,000円前後あれば大丈夫かと思います。 


④[諸々の費用]
やはり皆さん“お土産にどのくらいお金を使うのか?”でご用意いただくお金が変わってきます。 また自由時間にマッサージを受けたりも出来ますので、その際のお金も別途ご準備ください。

Q:​キャンセル料について教えてください

A:参加者のご都合によるキャンセルに関しましては下記の率でご返金させていただいております。

​・ツアー初日から30日前までのキャンセルの場合=100%のご返金。
・ツアーまで30日を切っているキャンセルの場合=60%のご返金。
​(ご返金に際しての振込み手数料はご負担いただいております)

*現地の情勢悪化などでツアーが開催出来ない場合は、全額ご返金いたします。
​(ご返金の際の手数料は当団体で負担致します)

​Q:お金はどのように持って行ったらいいですか?

A:USドルの現金をご用意ください。
カンボジアでは自国通貨「リエル」がありますが、USドルが併用されています。
滞在中カンボジアでご使用になる分はあらかじめUSドルに両替されることをオススメします。
またカンボジアで100ドルや50ドルなどの高額紙幣を使用すると「おつりが無い」と言われることが多いので、1ドル~20ドル紙幣をご用意ください。
(現地でも両替はできますが、日本にて為替レートの良い時に両替しておくと幾分お得です)

*ワールドキャッシュ、クレジットカード等でも現地で現金を引き降ろせますが、スキミングやATMがカードを呑みこんでしまうトラブルもありますので、一度ご相談ください。

Q:ひとりで参加したいのですが、他の参加者はどんな感じですか?

A:当ツアーの参加者のおよそ6割くらいの方がお一人でご参加くださっています。みなさん同じ趣向や目的での参加ですのですぐに打ち解け、また最終日は空港で名残惜しく・・・と言った感じです。

お一人でも安心してご参加ください。

​Q:治安は大丈夫ですか?

A:治安には細心の注意をはらって皆さんをご案内しています。
2011年からツアーを開催していますが、幸いにも一度もトラブルに巻き込まれてはおりません。

スリ、ひったくり、ぼったくりなどの類いはよく耳にしますが、訪問地によって犯罪の程度や種類も異なります。これらの諸注意は現地でその都度お知らせしています。

*テロなど突発的な事象に対しても、現地での最新の情報を得て、安全にツア―を催行させていただきます。

Q:​現地での食事はどんな感じですか?

A:現地で人気のレストランに行き、各自の食べたい料理を注文していただくカタチをとっています。
ロックラック、アモックといったカンボジアの名物料理から、タイ、ベトナム、韓国、中華、イタリアンなど、各国のレストランも沢山あります。

連日カンボジア料理だと飽きてしまうので、食事の場所は皆さんと相談して決めています。

​Q:スーツケースで参加できますか?

A:スーツケースでもご参加いただけます。
現地はアスファルトがボコボコしていたりバリアフリーの道が少なく、タイヤの付いたスーツケースですと少し困難な場所がありますが、スーツケースでもバックパックでもお好きなスタイルでご参加ください。

​Q:ゲストハウスってどんな所ですか?

A:「ゲストハウス」は小規模、あるいは家族経営などで営なわれている宿泊施設です。国や地域によってはペンション、ミニホテルなどの呼称もありますが、ホテルとの明確な差異は難しいところがあります。一般的なホテルのサービスが簡素化されたユースホステルのような宿泊施設とお考えください。

​Q:ゲストハウスの衛生面はどうですか?

A:個人差があると思いますが、「東南アジアはじめて」という女性の参加者から特に不満の出ないようなレベルの宿泊先を選んでいます。
『 東南アジアなので覚悟していけど意外とキレイ 』との声を参加者から頂いております。

​Q:部屋割りはどんな感じですか?

A:部屋は同姓の方との2人部屋、または3人部屋をご用意しております。
ご希望の方には一人部屋をご用意させていただいております(別途追加の部屋代が必要です) 

 

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