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第二次世界大戦時
タイに進軍した日本軍
かつて日本軍がタイに進軍し、多くの連合軍捕虜を使って敷設した「泰緬鉄道」(タイ・ミャンマー鉄道)は現地では有名ですが、日本国内的にはあまり認知されていないかもしれません。そしてあの当時なぜ東南アジアに日本軍が進軍しなければならなかったのか?という『目的』の部分にあまりフォーカスがされていません。
戦時中、日本軍は多くの連合軍捕虜を死なせました。目を背けたくなるような史実はもちろんですが、“ナゼ鉄道の敷設が必要だったのか?”の部分も合わせてスタディします。
更には、このような歴史があったのに”タイはナゼ世界でも指折りの親日国なのか?”
終戦80年となる節目の年に、現地で一緒にスタディしましょう。



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