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カンボジアを学ぶために避けては通れない「負の歴史」を学びます。
ポル・ポト政権時代の”負の遺産”として、プノンペンの町中に当時の強制収容所が博物館として、そのままの姿で残されています。
ここは動乱期以前には高校だった所なので、牢獄に改修された教室や、拷問の道具、犠牲者となった方々の遺影などが展示されています。 少し難しい内容ですが、前日に映像を使って事前学習を行い、この時代の理解を深めてもらいたいと思います。