昨日(12/1)、都内の【成城中学校】で、カンボジアの活動/昔話の発掘活動や、この活動のそもそもの原点となった電波少年のエピソードなど諸々をお話させてもらいました。
全2年生:270人はもれなくマスクを着けていたので、自分の話がウケているのか?いないのか?それがいまいち掴めません。
中学生への講演会はこれで3度目でしたが、後半の質問タイムになると、まさかの誰も手を挙げない事態が発生orz
「・・・。」という黙祷のような空気のあと、おそらく先生が仕込んでいてくれた生徒が一つ質問をしてくれました。
するとその後は堰を切ったように・・というのは大袈裟ですが、司会の先生がさばききれないほど手を上げ質問してくれました。
中には20年ぶりに思い出させてくれたな~みたいな質問があり、私がオドメンチェー州の地雷原で、どのように茂みに隠れてトイレをしていたか?というのを軽いジェスチャー付きで、かつエレガントに説明させてもらいました。
成城中学校の生徒さんとは、今後も文化祭や何かの形でカンボジアと接点を持ってもらえたらと思います。
担当のM先生、この度は誠にありがとうございました。 END
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