アンコールワット遺跡 | 国際協力NGO ホワイトベース
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アンコールワット遺跡

カンボジアと言ったら世界遺産「アンコールワット」。
世界三大遺跡にも数えられるほどのアンコールワット寺院は、日本の鎌倉時代くらいにビンズー寺院として建立され、様々な時代のアレコレを経て、現在は仏教寺院として圧倒的な存在感のままジャングルの中に鎮座しています。

「ワット」とはお寺という意味で、アンコールワット遺跡群の中には沢山の寺院遺跡が点在しています。全てが石造りのため800年以上起つ現在も、かつてこの地に一大帝国が築かれていた時代の残り香を味わうことができます。


この日のツアーでは「アンコールワット」、「南大門」、「バイヨン」、「タプローム」+αと各寺院を訪れます。
日本とカンボジアに関連したマル秘文化エピソード・・・日本に帰ってスグ友達に自慢したくなるようなうんちく満載で一日どっぷり遺跡観光いたします。

 

タプローム遺跡
アンコールワット
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