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<参加者おしらせページ2>

​現地でのお金に関して

現地でのお金に関してお知らせいたします。ツアー代とは別途必要となってくるものは、『カンボジVISA代※1』『アンコールワット観光費※2』『食費』『お土産代』の分を現金でお持ち下さい。

※1 カンボジアビザの代金:30USドル(観光ビザ)

※2 アンコールワット観光一日券:37USドル

 

『食費』

食費は一食平均3~7ドル程度です。その他ジュース0.5~1.5ドル、ビール1ドル、喫茶店でのコーヒーはシンプルなもので約1.5ドル~3ドルです。

Instagramで食費の一例を見る

 

『お土産代』

雑貨は1ドル~5ドル程、大きな木彫りのものなどは20ドルを超える物など様々なものがあります。自由時間に行くスパ、マッサージ、カフェ用のお金も別途イメージして頂けたらと思います。(例)全身トラディショナルマッサージ1時間=8ドルほど

注)クレジットカードが使えるところもありますが、スキミングなどの心配もありますのでカンボジア内ではオススメしません。

【米ドルの準備】

カンボジアでは自国通貨のリエルと、米国ドルの2つの通貨が使用されています。滞在中カンボジアでご使用になる分のお金(米国ドル)はあらかじめ日本で両替しておいて下さい。

※ 円-ドル為替レートの良い時に近所の金券ショップや銀行、ネットなどで両替をしてください(大体の場合、銀行より金券ショップの方が良いレートで両替できます)

※成田や羽田など空港にある両替所はレートが悪いことが多いのでお勧めしません。

両替の際、可能であれば100ドル紙幣よりも20ドル以下の少額の紙幣でもらっておく方がカンボジアで便利です。

 

また現地で日本円の両替もできます。その際に一万円札を出して、数千円分だけ両替という事がムズかしいので、千円札など細かい紙幣をお持ちください。(コインは両替できません)

※ カンボジアでは少しでも傷ついている外貨は両替や商店でも受け取ってもらえません。少し切れていたり、ボールペンで書き込みがある紙幣は基本的にカンボジアで使えませんのでご注意ください。(カンボジアのリエル紙幣はダメージがあっても大丈夫です)

 

補足)日本の金券ショップなどで両替をすると、切れていたり、古くよれよれのドル紙幣を渡されることがあります。渡された紙幣をその場ですべて確認して、きれいなものに交換してもらってください。(もし怪訝な顔をされた場合、カンボジアでは使用不可との旨を説明してください)

WHITEBASE

国際協力NGO  ホワイトベース

〒253-0021 神奈川県茅ケ崎市浜竹 2-2-37

Tel 070-1521-7910 / 0467-57-8654 ​

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